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ひな祭り特集 東海地方の郷土料理「おこしもの」その3番外編 アレルギーのお子さまに インスタ映え×ねんど細工のように親子で楽しくつくれる×アレルギーのお子さまも年代も問わずOKなバリアフリーフード!

「のびとクッキング」第2回「おこしもの」。その1はおすすめの理由とポイント、その2ではレシピをご紹介しました。その3は番外編として、小麦や卵アレルギーのお子さまをもつ栄養士の茅垣玲先生にお食事についてお聞きしました。

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(玲先生写真)

番外編:アレルギーのお子さまのお食事で気をつけること

「その1」「その2」「おこしもの」の魅力をおわかりいただけたでしょうか。魅力のひとつとして、「おこしものは、原材料が米粉のため、小麦アレルギー・卵アレルギーのお子さまでも食べられる」とお伝えしました。

「その3」では、茅垣玲先生の下のお子さまが小麦、乳、たまご、ごまアレルギーで、ごま以外はほぼ完全除去が必要とのことで、アレルギーのお子さまを持つお母さまとして、栄養士として、お食事について気をつけていることを教えて頂きました。

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最も気にすることは「アレルギー原因食材の除去」ですが、不足する栄養素も気にしています

最も気にすることは、『アレルギー原因食材の除去』です。
市販品や外食メニューの原材料を確認したり、家族や友人と同席する際には誤食の防止だけでなく、接触にも気を配っています。また、小麦粉は目に見えないので混入を避けるため家では使用しなくなりました。最近は外食でもアレルギー表示や低アレルゲンメニューができて便利になりましたね。

ただし、原因食材を除去していると不足しがちな栄養素があるのも気になります。
特に乳アレルギーで不足しがちな、カルシウムは摂取が難しいので、カルシウムを添加してある豆乳を利用したり、魚や青菜を意識して食事を作っています。

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悩ましい好き嫌い問題は…食べることを通じて笑顔に

「とはいえ実際あるのが、好き嫌い問題。青菜が苦手になってきたので、おにぎりの中に隠したり、見えないように細かくしてハンバーグに入れるなどの工夫をしています。」

勤務をしている名東区文教台の「TOMO DELI」でもアレルギーの原因になる食材を入れないなどの対応が可能だそうです。

「子どもがアレルギーになってしまったのはしょうがないこと。できることを工夫していきたいと思っています。」とおっしゃっていました。

食べることは幸せなこと、家族が食べ物を通じて、笑顔でいられる食卓はとてもいいですね。 「のびとく」も家族が笑顔になる時間が増えるよう、情報を提供していきたいと考えています。

ライター: Thumb 20171225103645 25674110 1780685395296430 59704280 n のびとクッキング担当グルメライター けいこ

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